これからの季節の練習について

各クラス保護者とコーチの皆様
いつもお世話になり有り難うございます。日頃よりチーム運営に格別のご理解とご協力を賜り誠にありがとうございます。さて練習中のコーチ、選手、パパ・ママさんの暑さ対策やそれぞれのチェックや観察についてお願いがありご連絡差し上げました。府下の行事において気温が上がらない曇天下の行事でも熱中症とみられる症状で救急搬送の事例や既に大きく報道された市内学校行事での40人越えの熱中症緊急搬送など保護者の皆様のご不安も多いと存じます。気温に関係無く本人の体調による熱中症リスクや木陰で休憩中に起こる体調の急変などチームにおいても十分に注意しなければならない季節となりました。グランドレベルでチェックいただける方が多ければリスクも分散され適宜休養や水分補給など声賭けあえる環境も大切と思っています。以下のことを皆で共有し事故を未然に防ぐと共に相互の声賭けを習慣化いただければ幸いです。

1)熱中症症状で救急車を呼ぶことを絶対に躊躇しない。様子を見ないですぐに要請して下さい。この状態になったときのために大量の氷が必要です。毎週申し訳ありませんが紙パック半分に1っ、氷を必ず持参下さい。
2)症状の浅い者、気分が優れない者を木陰やベンチで絶対に1人で休息させない。必ず声賭けをお願いいたします。急変に対応出来る距離に必ず1名以上が付き添うことが必須。
3)前日は大人も選手も十分な食事、水分と睡眠をとる。
4)痛み止めや解熱剤など薬を当日朝に服用した場合は絶対に練習しない。
5)特に大人は前日にアルコールを飲み過ぎない。
6)朝ご飯は出来るだけとり、塩分補給をして欲しい。塩結びだけでも食べて練習に参加して欲しいです。
7)練習メニュー1クルー7-10分間隔として3-5分休息しヘルメットを外す、ショルダーを緩める、十分な水分を摂る、その回数に十分な量の冷たすぎない水を持参してください。その休憩間はどのような理由があろうと練習、補習など絶対にさせないでください。
8)体調が優れないときは大人も練習参加を控えて下さい。
9)練習中の動作に注視下さい。ふらつき、目の力、握力、ろれつ、嘔吐、脱水、めまい、唇の色、息使いなど気になれば必ずヘルメットを脱がせて確認観察お願いいたします。
10)本人の「大丈夫です」を鵜呑みにしないこと。声をかけれた人は外から見たら「それなりに症状がありそうな具合」になっていると自覚して下さい。

以上、9月末頃まで十分に注意して大きな事故が起きないように、安全に練習が行える環境と相互の声賭けをお願いいたします。

千里ファイティング・ビー 三 井  啓 史