お知らせ

フットボールに関わる指導者として、大人として。

私は40年間、子供達とともに、このスポーツをしている、名も無きチームの監督である。言わずと世の中のすべての大人は聖人君主でないことは明白だ。だが自分とともに一生懸命、そのスポーツに取り組む子供を、ともに励む大人は絶対に軽々しく裏切ってはならない。我々は常に正々堂々と戦い、その結果はそれぞれが受け止め反省、後悔、そして前進がある。勝てば選手を讃え、負けた相手ある事をさとし敬意を払う。負ければ全ての責任は監督が背負い、選手は自分たちに何が足りなかったのか、これからどう取り組み励むのかを考え実行する。そこからお互いが常に何かを学び教え 教えられ、ともに成長する。子供も大人もスポーツは教育(共育)である。今日、公衆の面前で真実を話し深々と頭を下げた前途ある若者はこの先どんな困難があっても正々堂々生きて欲しいと切に願う。対して関係各位このスポーツに関わる全ての大人がこの問題にどう対処し責任を果たすのか、世の全ての若者が組織や大人の一挙手一投足を見ているのである。若者に「大人は卑怯だ、汚い」と言わせる出来事が此の期に及んでまさかあるわけないと信じたい。

そして多くの子供達やその親がスポーツは最高の教育だと思ってくれる事を強く願っている。

自分なら出来ただろうか? 
今日の若者の行動に心から敬意を表したい。

我々チームに関わる全ての指導者、選手とも、この出来事を深く心に刻まねばならない。
今一度、熟読して欲しい。ルールブックのTHE FOOTBALL CODEを。

名も無きチーム、千里ファイティングビー 代表 三井啓史

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